健康のための色使い

ミッキーハウス

2011年01月28日 10:26

人は、「気持ち良い」「気持ち悪い」とかいいますよね。


毎日の暮らしのなかで「気」を感じて生活しています。


人の行動は脳が命令していますので、脳を健康な状態するには、


気の流れを良くすることが必要です。



そのなかで、色は心理だけでなく、生理にも影響すると言われています。


そこで風水では、色の効果を有効に活用して、


人の生活を向上させる技術でもあります。



ただ、色と人体の関係はすべて同じではなく、好みもあるので変化します。


一般的な病気や不調に良い作用を及ぼす色の気は、



高血圧=青 低血圧=赤 下痢= 青、緑 


貧血=赤、緑 ぜんそく=赤、黄



風邪=青、藍  発熱=青 神経痛=赤、緑



 消化不良=青、緑


胃潰瘍=青、紫 ねんざ=青、藍 傷=赤、オレンジ



便秘=赤  肥満=赤  ガン=赤、オレンジ



リウマチ、神経障害=紫  



腎臓=黒 心臓障害=緑


ただ、トイレ、浴室、リビングなど部屋の目的によっても、



合った色がありますので、注意が必要です。



たとえば、寝室はこれから寝る場所なので、赤、オレンジは脳を



活性化させてしまうので適しません。



一度、注意して、生活に取り入れてみましょう。

それから、2月1日から「健康ブログ」から移転しますので、今後ともよろしくお願いします。

「ミッキーハウスのナチュラルライフ」

http://minogame2563.naturum.ne.jp/

です。




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